空気がシューッと抜けるコーヒーキャニスター『Airscape』をレビュー。

コーヒーグッズ
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酸素と光をシャットアウトしてくれるコーヒーキャニスターを購入しました。

今までダイソーのレバー式ガラスポット(って言うのかな?)をコーヒーキャニスターとして使っていたんですが、長いこと使っていたせいかレバー周りのガラスが欠けてしまいました。

そこで、これを機に機能性を求め購入したのがPlanetary Designの『Airscape』。

真空とまではいかないけれど空気を抜けるし、使い方も簡単だから「これは良い買い物だったんじゃないか」と一人心の中で歓喜。

というわけで以下、Airscapeの全貌をお届けします。

Planetary Design『Airscape』を買ってみました

こちらが今回購入したPlanetary Designのコーヒーキャニスター『Airscape』。内部の空気が抜けるだけでなく遮光性もある高機能でありながら、無駄のないシンプルなデザインが良い。

サイズはS・M・Lの3種類あり、今回購入したのは真ん中のMサイズ。Mサイズでコーヒー豆が約500g入ります。価格は販売元によって大きく変わりますが、私がAmazonで購入したときは5,430円でした。

入っているパーツは本体・内蓋・外蓋の3つ。パーツはすべて40℃以下の温度で手洗い可能です。食洗機には対応していないとのこと。

こんな巾着袋も付いていました。見た目が可愛らしいので何かに使おうと思います。

Planetary Design『Airscape』を使ってみて良いなと思ったところ

『Airscape』を実際に使ってみて良かったなと思ったのは以下の3点。

  • 空気が簡単に抜ける
  • 空気だけでなく光もシャットアウト
  • 落としても割れないステンレススチール製

それぞれ詳しく解説していきます。

空気が簡単に抜ける

使ってみて一番良いなと思ったのは、とにかく簡単に容器内の空気が抜けること。

その秘密は、特許を取得しているという特殊な内蓋。

フタには表と裏にそれぞれ1つずつ穴が。本体にフタを押し込んだ時にこの穴から空気が抜け、取っ手を倒すと穴が閉じる仕組みとなっています。これにより本体内部の空気を抜き、さらに外からの空気もシャットアウト。コーヒー豆を空気からガードしてくれるというわけです。

手順としてはこんな感じ。

①容器にコーヒー豆を入れて、フタの取っ手を立てた状態で押し込む

②押し込んで取っ手を倒したら完了

押し込む時にバルブからシューッと音が聞こえるので、空気が抜けていることを実感できます。機能しているのが確認できるのはちょっと嬉しい。

ちなみにフタを押し込む時に力は全く要りません。フタを取る時も同様にスーッと取れます。買う前は「もしかしたら硬いかも…」と不安でしたが、そんなことありませんでした。

空気が抜けるキャニスターは他にもいろいろありますが、バルブを交換しないといけなかったり、空気を抜くために何回かひねったりしないといけないものがあったりと、手間がかかるものが多い印象。そんな中でフタを押し込むだけという手軽さは、『Airscape』の大きな魅力だと感じています。

空気だけでなく光もシャットアウト

コーヒー豆は空気だけでなく、同じくらい光も苦手。透明のガラス容器だと光をモロに通すから、コーヒー豆の劣化スピードが早くなってしまいます。うちのコーヒー豆保管場所は窓が近くて時間によってはどうしても太陽光が当たってしまうので、光を避けられるものを探していたのです。

そういう意味でも『Airscape』は良いなと思います。空気だけでなく光も通さないステンレススチールで作られているため、コーヒー豆の光による劣化を遅らせられます

空気と一緒に光からもコーヒー豆を守れる点は、『Airscape』のいいところだと思います。

落としても割れないステンレススチール製

ダイソーのレバー式ガラスポットもそうだったんですが、ガラス製は見た目はおしゃれなんだけれど落としたら割れてしまうのが難点。

その点『Airscape』の素材に使われているのは、頑丈なステンレススチール。もし誤って落としてしまっても、ガラスのように割れてしまう心配はないでしょう(ヘコむことはあるかもしれませんが)。

個人的にはマルシェに出店することもあるので、この落としても割れないというのはかなり重要ポイント。お客さんの前で割れてしまったら大変ですからね。

自宅でも割れてしまったら掃除は大変ですし、片付けている時に怪我する可能性もあります。ステンレススチール製の『Airscape』なら、そんな心配は一切なくなりますよ。

Planetary Design『Airscape』の気になったところ

『Airscape』を実際に使ってみて気になったところは以下の2点。

  • コーヒー豆の残量がわかりにくい
  • 洗うとバルブ内の水分が乾きにくい

こちらもそれぞれ詳しく解説していきます。

コーヒー豆の残量がわかりにくい

当たり前と言えば当たり前ですが、『Airscape』は透明ではないので中身が見えません。そのため、ぱっと見コーヒー豆がどれくらい残っているのかわかりにくいのが難点。

コーヒー豆の残量がわかりにくいと、コーヒー豆が少なくなっていることを忘れてしまうことも。これによりコーヒー豆を買うタイミングを逃してしまうこともしばしば。

なので、透明な容器でコーヒー豆の残量をしっかり確認したいという方には『Airscape』は向かないかもしれません。

もし透明で空気が抜ける容器を探しているなら、prepara の『EVAK』がおすすめ。

ただこちらはガラス製なので当然光を通しますし、落としたら割れてしまう可能性もあります。メリットデメリットを考慮した上で、自分に適した方を選んでくださいね。

洗うとバルブ内の水分が乾きにくい

もう一つ気になったのが、一度洗うとバルブの中に水が入り、乾きにくいという点。「乾いたかな?」と思って振ってみると、まだ水分が出てくるということがよく起こります。

もし乾かさずにそのまま使ってしまうと、残った水分がコーヒー豆に当たってしまい、劣化の原因になってしまいます。ですので、洗った場合は十分すぎるほど乾かしてから使うのがベターです。

構造が構造なだけに、乾きにくいのは仕方ないのかな〜と感じます。極深煎りの油でギトギトにでもならない限りは、お手入れはティッシュなどで拭くくらいにしておいた方がいいのかもしれません。

サイズ、カラー展開が豊富

最後に、『Airscape』のサイズ・カラー展開についてご紹介します。

サイズは私が購入したMediumの他に、Small、Largeと3つ展開。それぞれのコーヒー豆容量は以下の通り。

  • Small:約250g
  • Medium:約500g
  • Large:約1.1kg

お店だとコーヒー豆は200g以下で販売されていることが多いので、自宅でコーヒーを楽しむという方にはSmallサイズがおすすめ。私のようにイベントなど、お店でコーヒーを販売するという方は、販売量に合わせてMediumやLargeを選ぶのが適しています。

カラーはSmall、Mediumは9色、Largeは3色。コーヒー豆は空気の他に光や熱にも弱いため、機能性を重視するなら白がおすすめ。ただ、サイトによっては取り扱っていないカラーもある模様。どうしてもこのサイズのこの色がいいという場合は、英語にはなりますが公式サイトを覗いてみてください。

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まとめ

とまぁこんな感じでPlanetary Designの『Airscape』を紹介してみました。空気を抜くにはフタを押し込んで取っ手を倒すだけという手軽さなので、「コーヒーを淹れる回数が多い」「コーヒー豆を劣化させたくないけど面倒な手間は省きたい」という方はこのありがたみをきっと感じるはず。

個人的にはかなり気に入っているので、次はイベント出店用にLargeを購入しようか考え中…。

徳島県のマルシェで「EncounterCoffee」という名前で自家焙煎コーヒーを販売しています。

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